りきおのブログ

現地スペインの情報、バルセロナ観光に役立つ情報、バルサやサッカーに関する記事、スペイン語や語学、留学に関する記事、僕の持論、どうでもいい雑学。幅広く、楽しく書かせてもらってます。中学生、高校生、大学生、暇な人、人生に迷ってる人はぜひ僕のブログ読んでください。ワンチャン、あなたの力になれるかもしれません。

マネがビダルにビンタ クレがツボる

 

 
 
大一番とあって、プレイヤーがヒートアップすることは致し方ないことだと思います。
 
この試合で、問題になっているシーンがあったようです。
 
 
激しいプレイに注目されることもあれば、明らかにプレイとは関係がない部分で、笑いが起きてしまう場合もある。

 

今回は、ビダルの表情の変化に笑いの声が沸き上がっているとのこと。
クレはツボっています。

 

それは、マネがバルセロナビダルにビンタを入れたシーンで、映像で残っています。
その静止画を見ると、マネは明らかにビダルの右頬に一発かましてます。
 
映像に関しましてはこのページ下部に転載してありますので、後ほどご覧下さい。
ビダルの笑顔が、ビンタを受けた後一変します。
 
 
 
 
緊迫したビッグマッチの最中で、こういったシーンが見られたことは、全クレの緊張をほぐす良いキッカケとなったのではないでしょうか。
 
しかし、私にとって気になる点が1つ。
どうして、ビダルは劇団しなかったのでしょうか。

 

 

もし、このビンタを受けたのがスアレスだったら、バルセロナのDNAをいかんなく発揮し、痛がって2分はその場にうずくまっていたと思います。
また、今はVARで確認もできますし、審判によってはカードを出されていたと思います。
せっかく相手選手がカードをもらうチャンスだったのに、棒に振ってしまった感は否めません。
 
これは、アンフィールドスアレスに劇団してもらうしかありませんね。
それもバルセロナらしい派手な吹っ飛び方で。
 
そのことは、決して忘れてはいけないことだと、私は思います。
スアレスジョルディ・アルバも、セカンドレグでキレのある劇団を演じてほしいですね。
 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいことを探している若者へ

 

 

Hola a todos!
 
 
 
こんにちは、りきおです。
 
Twitterの質問箱やDM、InstagramのDMなどで質問募集しています。
みなさんの疑問に沿って記事書いていくので、ガンガン聞いてください。
 
 
前にやった「やりたいことがある若者へ」の続編です。
 
 
 
①ガキみたいに熱中していることがある
 
②今はないけど、それを追い求めている
 
③好きなことはあるにはあるけど、将来が不安
 
 
 
 
今回は②をやります。
やりたいことを探している最中の人はもちろん、やりたいことあるにはあるけど「これだ」と思う1つが決められない人もぜひ読んでください。
 
 
 
 
一切迷いがない人はフェデリコ・バルベルデのプレー集でも見といてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
②の人どーぞ ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
僕の結論を言うと
1番大切なことはやりたいこと探しを焦ってはいけない」だと思います。
 
いつか絶対に見つかります。
 
というか、たぶん既にある人がほとんどだと思います。
 
 
 
普通に
  • バイク乗るのが好き
  • ご飯食べるのが好き
  • 映画が好き
  • USJ行くのが好き
  • 読書が好き
  • 体動かすのが好き
  • 友達とお酒飲むのが好き
  • アニメや漫画が好き
 
こんなんでいいんです。
 
 
 
みんな「夢」だとか「目標」だとか、大層なこと考えすぎなんですよ。
だから悩んでしまうのかなって。
 
そんなに難しく考えなくていいから、高校生は程々に勉強しながら遊んどけばいいんです。
大学生は程々に単位取りながら遊んどけばいいんです。
 
そのうち
「これだ!」
って思えるものに出会います。
 
だからそんなに心配しなくていいと思います。
 
 
 
 
1番哀れなのは、全然関係ないのに他人の趣味とかをなぜか否定する人
 
 
例えば
  • いわゆるオタクとかを蔑むというか、よく思わない
  • 他人の趣味とかやりたいことに対して「それ?(笑)」「それだけ?(笑)」的リアクションする
 
 
 
 
 
 
 
ハイ、こういう輩には
 
"りきお流奥義"無視
 
を使いましょう。
 
 
 
 
 
 
大した人間じゃないです。
 
 
 
 
 
 
なんでみんなそれぞれのやりたいことに優劣つけてるんですかね。
しょーもな。
 
 
 
 
「アイドルと結婚したい」の何が悪いんですか。
可能性は0じゃない。
マジで言ってます。
 
「テレビゲームしたい」って言うならテレビゲームやらせてあげたらいいでしょ。
たまにはいいじゃないですか。
遅刻しても。
 
 
 
 
 
僕はサッカー観るのが好きなだけですよ。
 
バルサの試合観たいなー。でも社会人なったら時間とれんし……せや!あっち住めばええんや」
 
この程度ですよ僕の動機なんて。
 
しょーもないでしょ?
 
 
 
 
やりたいことが多すぎて1個に絞れない人は、とりあえず可能な限り全部やってみたらいいと思います。
 
「これだ!」って思えるものがないなら、もしかしたらその中に「本当にやりたいこと」はないのかもしれません。
だったらそれが見つかるまで「とりあえず今やりたいこと」をやって適当に楽しんだらいいんです。
 
 
僕からすれば、絞り切れないほどやりたいことがいっぱいあるなんて、めちゃくちゃ羨ましいです。
僕からサッカーとったら何も残りませんから。
 
 
 
 
 
 
まとめ
 
  • とにかく焦ってはいけない!
  • 難しいことは考えず、とりあえず今やりたいことをやって適当に楽しめ!
  • いつか見つかる!
  • "りきお流奥義"無視はマジで使える。
 
 
 
 
 
 
おわり!
 
 
 
 
 
 
 
次回は、「じゃあ②の人は具体的に何やったらいいの?」の問いに答えます。
みなさんにはむしろこっちを見てほしいです。
今回のような誰でも言えるような胡散臭い精神論じゃなく、今のうちにやっておいたほうがいいことを、僕の後悔も交えて話します。
ではまた。
 
 
 
 
Hasta luego!
 
 
 
 
 
 

現地で使えるスペイン語

 

 

Hola a todos!
 
 
 
こんにちは、りきおです。
 
DMでよく聞かれるので、現地で使えるスペイン語を紹介します。
スペイン語学習者ではなく、観光の時しかスペイン語を使わない人向けです。
 
 
あらかじめ言っておきますが、僕の紹介通りにスペイン語を活用すると若干の文法や発音のミスが生じます。ですが、無理にスペイン語っぽく発音しようとせず、そのままひらがな読みしてください。通じます。
スペイン語初心者が活用しやすいことを第一に心掛けました。自信をもって大きな声でハッキリ発音してください。
 
 
 
 
スペイン語学習者にとっては全く参考にならないので、フレンキー・デ・ヨングのプレー集でも見といてください。
 
 
 
 
 
 
便利な表現編です。覚えておいたほうがいい単語に関してはまた今度やります。
 
便利な表現を1つ1つ説明していきますが、記事の最後にまとめてあるので、説明を一通り読んだ後、旅行の際はそちらをスクショでもしてご利用ください。
 
 
 
 
早速紹介していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
!」
  • 1番大事。元気よく言うのがポイント。
  • 「こんにちは!」「おはよう!」「こんばんは!」「おっす!」「よお!」の全部に使える。ぶっちゃけこれさえ言えたら何とかなる。
  • スーパーやレストランの店員さん、ホテルの人にも積極的に挨拶してみましょう。絶対返してくれます。
  • 帰国後クセが治らず、日本で連呼してしまうと「コイツ喧嘩売ってるのか」と勘違いされるので注意。
 
 
+(名詞)。」
  • 日本語の「私は○○です。」
  • (名詞)に入りそうな例 : 自分の名前はぽ(日本人)」
 
 
えんかんたー
えんかんたー
  • 日本語の「よろしく。」
  • 男性なら上、女性なら下を言ってください。
 
 
しあす。」
  • 日本語の「ありがとう。」
  • 笑顔で言うのがポイント。
  • 何回でも言いましょう。感謝されてイヤな人間はいない
 
 
。」
  • 日本語の「どういたしまして。」
  • お礼言われたらこれ言っときましょう。
 
 
。」
  • 日本語の「オッケー。」「分かった。」「りょ。」
 
 
ぺる。」
  • 日本語の「すみません…。」的表現。
  • 「 I'm sorry. 」というより「 Excuse me. 」
  • 「ちょっと失礼。」「ちょっとどいて。」って言いたいときや、人に話しかけるとき人とぶつかってしまったときなどに使うといい。
 
 
んでえす+(名詞)?」
  • 日本語の「○○どこ?」
  • 現地スペイン人はかなり親切に対応してくれるので、遠慮せず声をかけまくって大丈夫です。
  • これ聞くと方向を指差したりして教えてくれる。
  • (名詞)に入りそうな例 : ぷらさで+○○(○○広場)」えすたすぃんで+○○(○○駅)」せるびすぃお(トイレ)」すーぺるめるかーど(スーパー)」ふぁるすぃあ(薬局)」
 
 
+(名詞)?」
  • 日本語の「○○ある?」
  • 店内で何かお目当てのモノがあるとき、探し物をしているとき、これ言えると便利。
  • (名詞)に入りそうな例 : うぃふぃ(Wi-fi)」せるびすぃお(トイレ)」
 
 
+(名詞)。」
  • 日本語の「○○ほしい。」
  • あらゆる場面で使える。メニュー注文するときも。何か欲しいとき大体これでいける。
  • (名詞)に入りそうな例 : ぱで+○○(○○の地図)」
  • かなり便利 : えすと(これ)」はかなり使える。指差したりスマホで写真を見せたりしながらきえろえすと(これほしい)」と言えば通じる。
 
 
あすたるえ。」
  • 日本語の「またね。」「じゃあね。」
 
 
ぶえんび!」
  • 「良い旅を!」的な意味。
  • 観光客のみなさんが言われる側のセリフ
 
 
。」
  • 日本語の「行ってくるわ。」「もう行くわ。」
  • 外出時やその場を立ち去る時に使える。
 
 
あぶらすいんぐ?」
  • 日本語の「英語話せる?」
  • 英語が話せる人はここから英語での会話に移行するといいかも。
 
 
!」
  • 英語の「 No! 」
  • 断るとき、ホームレスに声をかけられたとき、怪しい人に絡まれたとき、とりあえずこれ言っときましょう。日本人はナメられやすいので、強い口調でハッキリ言うこと
 
 
せるかであきぃ
  • 日本語の「この近くに」「この近くで」
 
 
 
 
以上です。
いっぱい紹介しても覚え切れないので、こんなもんでいいです。旅行程度なら困りません。スペインへ戻ったら、分かりやすく動画も追加しようと思います!
 
 
 
 
  
 
ではスクショどーぞ ↓
 
 
 
「こんにちは!」
→「おら!」
 
「私は○○です。」
→「そい+○○。」
 
「よろしく。」
→「えんかんたーど。」
 「えんかんたーだ。」
 
「ありがとう。」
→「ぐらしあす。」
 
「どういたしまして。」
→「でなだ。」
 
「オッケー。」
→「ばれ。」
 
「すみません。」
→「ぺるどん。」
 
「○○どこ?」
→「どんでえすた+○○?」
 
「○○ある?」
→「あい+○○?」
 
「○○ほしい。」
→「きえろ+○○。」
 
「これほしい。」
→「きえろえすと。」
 
「またね。」
→「あすたるえご。」
 
「行ってくるわ。」
→「めぼい。」
 
「英語話せる?」
→「あぶらすいんぐれす?」
 
拒絶するとき
→「の!」
 
「この近くに」
→「せるかであきぃ」
 
 
 
おわり!
空港や観光スポット近くのインフォメーションの人には英語が通じますが、その辺を歩いてる現地のスペイン人は英語を話せないことが多いです。そんな時ぜひ使ってみてください。
 
それではみなさん、お気をつけて。
 
 
ぶえんびあへ!
 
 
 

やりたいことがある若者へ

 

 
Hola a todos!
 
 
 
こんにちは、りきおです。
 
 
Twitterの質問箱やDM、InstagramのDMなどで
随時質問募集しています。
 
みなさんの疑問に沿って記事書いていくので、
ガンガン聞いてください。
 
 
 
 
 
今回は初記事ですし、まず僕がどういう人間か
 
偉そうに持論を語ることで知ってもらいたいと思います。
 
 
 
 
特に若者のみなさんに読んでもらいたいです。
 
 
ここで僕が定義する若者とは
 
「10代や20代の人」ではなく、
「精神的に若い人」を指します。
 
 
 
変な解釈しないでくださいね。
「幼い」ではなく「若い」ですよ(笑)
 
 
 
 ①ガキみたいに熱中していることがある
 
 ②今はないけど、それを追い求めている
 
 ③好きなことはあるにはあるけど、将来が不安
 
 
 
 
僕的にはこういう人たち。
 
老若男女問わず、大好きです。
 
 
 
 
 
今回の記事では
 
特に多い③の人たちへ、
何も恐れることはない!と伝えたいです。
 
 
 
②に関してはまた今度やります。
 
①~③のどれも
かすりもしない人は読むのをやめ、
リキ・プッチのスーパープレー集でも見といてください。
 
そっちの方が面白いと思います ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
若者は続きどうぞ ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
③好きなことはあるにはあるけど、将来が不安
 
 
 
この人たちは既にやりたいことがハッキリしている。
 
それなのになぜ不安なのか。何が不安なのか。
 
この気持ち僕も味わったので
痛いほどわかりますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
みなさん
こんなこと思ってないですか?
 
 
 好きなことがある!
 自分のやりたいことをやる人生にしたい!
 
 でも……
 
 
 
  ・それで食っていけるわけじゃない
 
  ・それと仕事はまた別
 
  ・他の友達と少し違った人生になりそうで不安
 
  ・前例がなく不安
 
  ・大学は卒業しといた方がいいんじゃないか
 
  ・中退って良く思われないんじゃないか
 
  ・自分の夢に対する周囲の
   ネガティブ気味なコメントが気になる
 
  ・日本や社会全体の一般論、
   多数決側の意見がどうしても気になる
 
 
 
 
 
ハイ、僕はこれ全部思ってました。
 
 
 
 
 
 
 
僕は大学を中退したのですが、
 
どうもこの国には「高卒より大卒」「中退して大丈夫か」感があり、
 
 
みんな同じようなタイミングで就活し、
同じようなタイミングで大学を卒業し、
同じようなタイミングで社会人になりたがる。
 
 
それが悪い」とは言ってません。
 
 
 問題は、
 
 
 
 それを否定する学生はたくさんいるのに
 
 否定しながらもみんな結局それをする
 
 
 
 ってことです。
 
 
 
世間の目を気にしてしまい、迷う。
そして、今の状況を変えるのが怖い
 
 
すると、だんだんネガティブな要素しか考えられなくなる。
いや、そう思い込んで、自分を
無理やり肯定しようとしている
 
「今のままでいい」と。
 
 
で、結果的に無難な選択をする。
 
 
 
 
僕も悩みました。
大学中退を躊躇していました。
 
 
 
 
ですが、今なら自信をもって
「躊躇しなくていい」と言えるので、
 
これを読んでる後輩に向けて、
クソ上から目線で僕なりにアドバイスしときます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
迷うくらいなら
無視しろ。
 
 
 
 
 
 
そもそも「自分のやりたいこと」「他人の考え」を天秤にかけてる時点で
おかしいです。
 
 
よくよく考えたら
「そっちの方がどうかしてるって思いませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
自分の好きなことに対して
 
 
・ネガティブなコメントをしてくる人間がいる
 
・社会全体の風潮や一般論、多数決側の意見に否定される
 
 
 
 
 
そのせいであなたの中に迷いが生じるようなら
無視していいです
 
 
 
 
その批判や否定を
原動力としてプラスに変えられるなら
耳を傾けるべきです。
 
 
 
稀に、
ケイスケ・ホンダのような
最強のメンタルを持つ人間もいますし。
 
なんでも無視すればいいってものではないと思います。
他人の意見を参考にすることは大事です。
 
 
 
 
 
僕は
「マイナスにしか働かないな」と考え、
無視しました。
 
 
 
 
 
 
そして現在。
 
いいなあ
 
僕は最近、こんなこと結構言われます。
 
 
 
 
 
 
初めはしんどいかもしれませんが、
 
みなさんが何年後かに、
ある程度結果を出すと、
 
その時に
あんまり楽しめていない友人だったり、
就活うまくいってない同級生から、
 
「やりたいことやってていいなあ、楽しそう」
 
とか言われます。言われます絶対。
 
 
 
 
 
そんな時は
こう返してあげたらいいです。
 
 
 
 
「お前もやればええやん。アホなん?」
 
 
ド正論 
 
 
 
 
 
 
 
いいなあって言われたとき、
分かります。
 
「自分の選択は間違ってなかった」
 
って。
 
 
 
 
 
 
 
 
我が道を行ってください。
保証はできませんが、たぶん後悔しないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 僕の持論をまとめると
 
 
 
 「自分の好きなこと」最優先に、生きるべき。
 
 その過程は自由で、最善の方法を模索すればいい。
 
 必要だと思う人の意見はどんどん取り入れる。
 
 「ためになる」と思った人の話をいっぱい聞いて、
 他は無視。
 
 「方法や手段に悩む」のは大いに結構。
 
 でも、「自分の好きなことをやるかやらないか
 こんなしょーもない2択問題で迷ったらダメ
 
 前者以外ありえない
 
 
 
 
 こんな人間です僕 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕と同じくバルサが好きでたまらない人たちへ
 
 
 
ぜひあっちでお会いしましょう、同じカタルーニャの住民として。
 
また今後バルセロナについての情報どんどん載せていくので、
観光に行く際も参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、、偉人の紹介
 
 
 
 
当時10代だった僕が
ここまで思い切った考え方をするようになったキッカケは、
 
19歳の時にTwitter上で
出会った1つの動画でした。
 
 
 
有名なので知ってる人多いでしょうが、
イギリスの哲学者アラン・ワッツです。
 
僕はこのアラン・ワッツに
少し似た考えを持っているのかなと
勝手に自分で思ってます。
 
 
 見たことない人は、最後にぜひ
 この動画見てください
 
 
 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
楽しく書かせていただきました。
ではまた。
 
 
 
 
Hasta luego!